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Treatment

包茎手術傷痕修正

他院で包茎手術した傷痕のお悩みはご相談下さい

他院包茎手術傷痕修正

美容外科だからこそ出来る満足のいく傷跡修正

他院で包茎手術を受けられた方で、以下のようなお悩みをお持ちではありませんか? 「包茎手術を受けたのに、まだ皮がかぶる」
「ツートンカラーが気になる」
「傷跡が目立たないと聞いていたのに、根部切除術の傷跡がひどく目立つ」
当院では、他院での包茎手術後に残った傷跡の修正を行っています。
「ずっと気になっていたけれど、あきらめていた…」という方も、ぜひ一度ご相談ください。

約30分程度の施術で、目立つ傷跡をきれいに修正いたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。

福岡博多駅前通中央クリニックの他院包茎手術傷痕修正ここがポイント!

包茎手術は、余分な包皮を取り除く治療です。一般的な泌尿器科での包茎手術は、ペニスの機能改善を目的としているため、術後にツートンカラー(傷跡が陰茎の中央付近に残る状態)になりやすい傾向があります。そのため、サウナや女性に見られた際に手術を受けたことがわかってしまう場合があります。

当院では、美容外科ならではの高度な縫合技術を使い、目立ちにくく自然な仕上がりを心がけています。
治療の結果だけでなく、患者様にご満足いただけるよう丁寧な施術を行っています。

このような方々が他院での包茎手術後に傷痕修正を受けています

福岡博多駅前通中央クリニックには、10代から80代まで幅広い年齢層の方が来院されており、治療を希望される理由も人それぞれです。多くの方が、以下のような理由から当院を選んでいます。

  • 手術跡が目立たない自然な仕上がりを求めているから
  • ホームページで担当医の情報がきちんと掲載されていて信頼できると感じたから
  • 色々他院と比較して、カウンセリングで最も安心感を得られたから
  • 電話での問い合わせに丁寧に対応していたから
  • 知人が当院で治療を受けて満足していたと聞いたから
  • 診察やカウンセリング、治療後のサポートが無料で、気軽に相談できたから
  • 週末も診療しているため、通いやすかったから
  • ホームページを見て信頼できると思ったから

当院では、信頼と安心を大切に、患者様一人ひとりに寄り添った対応を心がけています。

他院で包茎手術した傷痕修正について

他院で包茎手術を受けられた方から、福岡博多駅前通中央クリニックに寄せられる主なご相談内容をまとめました。

包茎手術後のツートンカラー

他院で包茎手術を受けられた方から、最も多く寄せられるご相談の一つが「ツートンカラーの仕上がり」についてです。
通常、包茎手術は余分な包皮を計測し、亀頭直下で切除して丁寧に縫い合わせます。しかし、一部のケースでは、切開位置が亀頭から離れた場所で手術されるため、傷跡が大きく目立つことがあります。また、経験の浅い医師や特殊な器具(例:クランプ法)を使用する場合、自然な仕上がりに欠け、ツートンカラーとなるケースが多く見受けられます。
その結果、手術を受けたことが周囲に知られてしまうことへの精神的な負担を抱える方も少なくありません。修正手術が可能かどうかは診察が必要ですが、当院では、担当の男性カウンセラーと医師がプライバシーを厳守しながらご相談に応じています。

カウンセリング後、修正手術が必要かどうかをしっかりとご検討いただけるよう、丁寧にご案内いたします。

傷痕や縫合の仕上がりに不満がある

傷跡の仕上がりは、手術を担当した医師の技術によって大きな差が出ます。傷跡が波状になっていたり、凹凸が目立ったり、盛り上がっているなど、症状はさまざまです。

もちろん、術後の経過には個人差があり、手術前の状態によっても結果が異なるため、ある程度の理解が必要な場合もあります。しかし、仕上がりに不満を感じることが、日々のストレスにつながることも少なくありません。

当院では、傷跡の修正によって改善が見込まれる場合、再治療をご提案しています。経験豊富な形成外科医が担当し、自然で美しい仕上がりを目指して治療を行いますので、どうぞ安心してご相談ください。

手術したのに、また皮が被ってしまう

手術をしたのに、再び皮が被ってしまうケースがあります。これは医師の技術だけでなく、患者様の体型なども大きく影響します。

特に「埋没」と呼ばれる、陰茎全体が体内に引き込まれる状態が強い方の場合、余分な皮を切除しても皮が被りやすくなることがあります。このような場合、手術前に医師から十分な説明があったかどうかが重要です。

まずは診察を受けていただき、再治療で症状の改善が可能かどうかを確認することをおすすめします。

修正手術方法

現在の傷の状態を確認し、再手術が可能かどうか、またどのような方法で傷を修正するのが適切かを判断いたします。
さらに、医師の判断だけでなく、患者様のご希望や理想を丁寧にお伺いした上で、最適な治療法をご提案し、アドバイスを行います。

傷がツートンカラーになっているケース

包皮に余裕がある場合

ツートンカラーになっている部分の皮膚を切除し、再度丁寧に縫い合わせます。当院では亀頭直下法を採用しており、傷跡がほとんど目立たない仕上がりを目指します。

傷の状態によっては、ペニスのほぼ全周を再び切開し、縫い合わせることもあります。使用する糸や縫い方はクリニックによって異なりますが、傷跡修正では通常、抜糸が必要な細い糸を使用します。当院は美容外科の高度な技術を取り入れているため、自然で美しい仕上がりに多くの患者様がご満足いただいています。

包皮に余裕がない場合

周囲の包皮のみを切除し、再度縫い合わせます。包皮に余裕が足りない場合は、再手術には限界があるため、診察を通じて可能かどうかを判断します。

また、一部の傷の膨らみや狭い範囲に気になる部分がある場合は、必要な部分だけを切除して縫い合わせます。修正範囲を最小限にすることで、身体への負担や費用を抑えることができます。

包茎手術傷痕修正手術後の注意点、副作用・リスク

注意点 手術後1週間は、患部に刺激を与える自転車やバイクの使用は控えてください。
アルコールは手術後7日間控えてください。
激しい運動は1週間から2週間は避けてください。
シャワーは術後4日目から可能です。
入浴は抜糸後(2週間後)からできます。
抜糸は手術後2週間目から行えます。
性行為や自慰行為は術後1ヶ月後から可能です。
副作用・リスク 腫れ
出血
内出血

他の手術と併用可能!

男性器に関するお悩みは、複数の施術を同日に行うことで、麻酔を一度で済ませられるため、体への負担を軽減し、術後のケアもまとめて対応できます。複数の治療を希望される場合は、カウンセリング時にぜひご相談ください。

亀頭増大、包茎手術、陰茎増大、長茎術、亀頭周辺のぶつぶつ除去、シリコンボールの挿入、パイプカットなど、さまざまな治療を同時に行うことが可能です。

さらに、治療後の不安や疑問に対応するため、専門の男性スタッフや看護師が24時間体制でサポートいたします。安心して治療をお任せください。

包茎手術傷痕修正料金

施術内容料金
診察・カウンセリング無料
傷痕修正術(抜糸式)220,000円
裏筋むくみ除去(抜糸式)165,000円
  • 表示費用は全て税込です。
  • 当院は自由診療のクリニックです。
  • 保険診療は行っておりません。
  • 診察カウンセリングは無料です。
  • 絞扼修正33,000~110,000円、小帯形成110,000円 状態やご希望により必要になる場合がございます。

お支払方法

現金

現金でお支払い頂く際は、一括のみでのお支払いとなります。

クレジットカード

JCB・マスター・VISA・AMEXなど各種クレジトカードがご利用いただけます。

Treatment治療一覧

男性器治療

監修医師紹介

院長 木幡 亮太郎

【経歴】

  • 1999年3月大阪大学医学部医学科 卒業
  • 1999年5月大阪大学医学部付属病院第二外科 入職
  • 2001年9月大手美容外科 勤務
  • 2007年4月岡山中央クリニック院長 就任
  • 2010年9月大手美容外科院長 就任
  • 2019年4月広島中央クリニック院長 就任
  • 2023年4月鹿児島ラミュー美容形成外科クリニック院長 就任
    中央クリニックグループ技術指導医
  • 2024年6月福岡博多駅前通中央クリニック院長就任

【資格・所属学会】

  • 日本美容外科学会(JSAS)正会員
  • 日本美容外科学会専門医
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本健康医療学会

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